2019年12月30日月曜日

エース不在のため久しぶりにAチームに出場した息子は?



どうもです。

息子にとって久しぶりのチャンスが訪れた。
その日の試合はエース級が数人お休みでした。

・Aチームに出場するチャンスがめぐってきた


Aチームのエース級が数人上級生の試合に参加しに行った。
そのため息子も本当に久しぶりにAチームとして試合に出場。
今回の人数だとAチームには上がれなそうだったが、
普段の練習の成果なのかAチームで出場することが出来た。
最近取り組んでいるボールを速く触る意識が、
成果として現れているからと勝手に考えている。

・何故だかコーナーキックを任される


試合展開は相手との差もあるがほぼ押し気味の状態。
Bチームではあまりない試合展開に息子もノリノリだ。
この日はコーチも普段と違うため理由はわからないが、
息子がコーナーキックを任されていた。
このコーナーキックで息子は3アシストをすることが出来た。

・他のメンバーとの連携で6得点(ワンツーでシュート)


AチームだとBチームではない連携が出来る。
息子は自分でどうにか出来るタイプではなく、
使われて活きるタイプなのでAチームがやりやすい。
この日もスルーパスやワンツーパスで相手を交わして
落ち着いてシュートを決めていたようだ。
この日はAチームで出場のため試合数も多めで、
息子は6得点したとおお喜びで帰って来た。

特に確認はしていないが速くボールを触る意識のおかげで
色々とチャンスが巡ってきているのではないかと思っている。

それでは。

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2019年12月26日木曜日

いつまで経っても声の出ない息子のBチーム



どうもです。

いつものことだがBチームの声が出ない。
声が出ないということはチームとしての連動性がないのだ。

・練習のミニゲームで声が無くてどうした?


先日の練習でAチームとBチームでミニゲームをした。
Aチームのほうがもちろん勝ったのだが、
Bチームはどうやらコーチの怒りを買ったようだ。
Aチームに見事に負けているのに全く声が出ていない
Bチームにコーチは怒り心頭だったそうだ。
もちろん、そのせいでその後の練習はBチームは罰走だった。

・メンバーが流動的でまとまりがない


以前からBチームはAチームほどのやんちゃな子は少ない。
大人しいわけではないが試合中はボールを蹴る音と
コーチの声しか聞こえないような状況が続いている。
それに加えてBチームは競争激戦区のためメンバと
ポジションが流動的でまとまりがない状況なのだ。
そのような状況で子ども達はどのように
声を出して良いのかわかっていないのだろう。

・声が出ないので迫力がない


息子たちBチームは迫力がない。
Aチームのような体の大きさや速さだけの問題ではない。
とにかく試合中静かなものだから
相手にとっても怖さも無いのだろう。
とにかく声を出せ、何でもいいから!
試合以外ではいつもうるさいくらいなのに(なんで?)

声が出ていないくらいで罰走とは時間の無駄だろう。
Bチームよ。男なら何とかしてみろ。

それでは。

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速くボールを触ることで変わりつつある息子の意識



どうもです。

今、息子は少しでも速くボールに触ることを意識している。
小さな試みではあるが息子に少し変化が出てきたようだ。

・速く触ることを意識すると練習ではできる


ボールを他の子と競うことは練習の中でも多くある。
試合だけ速くボールに触ることを意識させても身につかない。
練習からいつでも速くボールを触ることとを意識させる。
周りからは「バカじゃないの?」と思われるかもしれないが、
息子の場合は何事にも時間がかかるから仕方がない。

・1対1でAチームの子たちよりも先にボールを触れている


チームの練習でAチームの子たちと一緒に出来る数少ない練習がある。
それは1対1の練習で、唯一自分のレベルを確認できる。
他の練習だとどうしても組み合わせや相性などもあり、
息子の純粋のレベルが読みにくいものだ。
その1対1でもAチームの子たちよりも先にボールが触れるようだ。
もちろん、先に触れたからと言って勝敗は別だ。
しかし、先にボールを触ることで今後勝敗を左右することになるだろう。

・意識するだけで今までできなかったことができることに気が付く


息子の中ではどうしても1対1に弱いという意識があった。
それはAチームのこと比べてスキル的、フィジカル的に
劣っているからと決めつけていることがあるのだろう。
しかし、少しでも勝負できるポイントを作れば意識も変わるだろう。
それが息子にとっては、誰よりも速くボールを触ることだった。
練習で出来るようになってからは息子の意識も変わってきたか?

小さな変化は出てきたがAチームのことの差は変わらない。
しかし、何か息子の中でも前進したものを感じているようだ。

それでは。

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2019年12月23日月曜日

速くボールを触る意識は練習から必要だ!



どうもです。

息子がコーチから評価されないのはボールを取る意識だと考えた。
他の子との違いはボールへの反応の速さだろう。

・速くボールを触るには意識が必要


例え足が速くてもボールが取れるとは限らない。
息子はそこそこ足が速い方だと思うがボールが取れない。
なにせ、サッカーは陸上と違って一斉にスタートするわけではない。
可能な限り相手よりも良いポジションをとり、早く反応する必要がある。
早く反応するには、常にボールを先に取る意識が必要だろう。

・練習から繰り返し続けるしかない


意識したからと言って、いきなり試合でできる訳ではない。
練習から意識をして出来ているかを確認するしかない。
息子だけではそのような意識は続かないので、いつも確認している。
練習で何をしたのか?その時に相手よりも先に触れたのか?
しつこく聞くことで息子も面倒臭くなって意識するかも、と言う狙い。

・特に1対1では必ず先に触ること


練習の中でも一番確認をしているのは1対1の練習だ。
1対1にも色々とあるが先にボールを触ることで有利になる。
また、1対1なら勝敗がハッキリするので見ていなくても判断しやすい。
全て勝てる訳ないし、勝つ必要もないと思っている、
ただ、先に触ることで勝てる、勝負がしやすいと気が付いて欲しい。

こんな事をしてどれほどの効果があるかはわからない。
しかし、今の状況で何もしない訳にもいかないでしょ。

それでは。
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2019年12月19日木曜日

誰よりも速くボールに触れ、息子よ、まずはそこからだ!




どうもです。

息子が試合の出場時間が短い理由を探る
自分の考えではボールに対する反応だと考えた。

・ボールを取る意識が低い息子


息子の守備は軽い、もっと言うとショボイのだ。
フィジカル的な問題もあるが、
息子のボールに対する反応が気になるところだ。
アリバイ的に守備はするがボールが取れない。
取れないというよりは取りに行っていないように見える。

・ボールが来てから考えている


息子自身はボールを取りに行っている。
しかし、そのように見えないのは遅いから。
足が遅いのではない。反応が遅いのだ。
運動神経の良い子達の特徴である、
何かを常に狙っているような体勢。
残念ながら息子にはそれを感じられない。

・考える前に体が動かないと


多分であるがレギュラー組のような子達は
ボールに対して体が自然に反応するのだろう。
もっと言うとその準備が自然と出来ていると思う。
息子のように、
「ボール来た」⇒「行かなくちゃ」⇒「行く」ではないのだろう。
こればかりは生まれつき的なものもあるのかもしれない
しかし、少しでも息子には意識をさせる必要がある。

小さな頃からこの問題はなかなか解決できない。
生まれ持った何かなのかもしれないが何とかならんか?

それでは。

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2019年12月16日月曜日

レギュラーでなければ出長時間に文句も言えねえ



どうもです。

どんなに試合をしても出場時間が短い息子。
それは誰のせいでもないそれが自分の実力なのだ。

・全国のレギュラーではない子たちの悩み。それは?


息子だけではない多くのレギュラーではない子達の悩み。
その中には試合への出場時間の短さがあるだろう。
多くの子達は試合をしたいからサッカーをやっているんでは?
レギュラーの子たちは出場時間が短いことはない。
もしかするとその子たちは試合数が多すぎるのが悩みかもしれない。

・出場時間が短いのは誰のせい?


どうして試合の出場時間が短いのだろう?
チームによっては全員を同じ時間出場させるところもあるだろう。
しかし、息子と私は少しでも強いチームを選択した。
つまり、チーム内でレベル分けをされて、
出場時間が保証されていないチームを自ら選択したのだ。
出場時間が短いのは誰のせいでもない自分たちのせいなのだ。

・出場時間を長くしたければ競争に勝つしかない!


出場できるチャンスや時間はコーチの好みもあるだろう。
しかし、それはただの言い訳になるからやめておこう。
今、自分たちに出来ることがあるとしたら競争に勝つことだ。
もちろん、同じチームだから仲の良い仲間だ。
その仲間であっても勝負の世界では勝たなければならない。
子供の世界だけではない、大人の世界でも同じこと。

息子の出場時間が短いのは息子と自分のせいなのだ。
勝負に勝つことを目標にその過程でうまくなれ!

それでは。

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2019年12月12日木曜日

息子の出場時間が短くて本当に見る気が失せる



どうもです。

前回の記事では息子のチームに人数が増えたことを書いた。
毎度のことで申し訳ないが、愚痴らせてもらう。

・どんどんチーム内の位置づけが下がる息子


息子のチームにはどんどん新しい子達が加入している。
その影響で息子のいるBチームはものすごい人数になっている。
人数の割合は、Aは固定、CとDは少なめ、残りはBと言った感じ。
その分Bチームの試合数が増えているわけではない。
必然的に試合に出場できる時間も機会も少なくなる。

・トレーニングマッチであっても出場機会も少ない


トレーニングマッチだからといって全員を均等に出場出来るわけではない。
試合出場の優先度は当然、A>>B>C>=Dになる。
もちろんAチームは2,3試合もしくは1.5倍は試合数が多い。
Bチーム自体の試合数も少ない上にその試合に出場する機会すら少ない。
4年生のはじめの頃までは息子もコンスタントに出場していたのに・・・。

・いったい1日のうち何分出場しているのか?


チームの人数が多いからか、相手チームの都合かはわからない。
しかし、トレーニングマッチとなるとほとんどが1日中かかる。
酷い時は朝早く家を出発して、日没まで試合をして家に帰るのは夜。
そんな12時間近い拘束時間と、8時間近い試合時間の中で
息子はどれだけの時間に出場しているのか?
酷い時は30分も出場していない時もあるのではないか?

こんなことをやっていて息子は本当にうまくなっていくのだろうか?
試合の時よりも休憩時間の時のほうが息子は楽しそうではあるが。

それでは。

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2019年12月9日月曜日

とにかく準備が出来ていないで反応が遅い息子


どうもです。

ずっと昔から気になっている事がある。
何で息子は試合になるとこんなに遅いんだ?

・試合中にほとんどボールに触る事が少ない


最近の試合出場時間が短いことも影響しているが、
とにかくボールを触ることが少ない息子。
チームメイトに嫌われているのではないかと、
疑いたくなるほど息子にボールが回ってこない。
多分、Bチームの子たちはミスをしないことと
自己アピールするために周りを構っていられないのだろう。

・試合中にボーっとしている息子


新しい子やAチームの子たちがBチームに来てどうなったか?
実は以前よりも弱くなったと思えるくらい勝てなくなった。
個人個人のレベルは上がっているかもしれないが、
競争激化のため連携することが出来ない状況だ。
他の子に使われないと活きない息子にとっては過酷だ状況。
あまりにもボールが来ないためにボーっと突っ立ていることもある。

・ボールを相手と競らない息子は即交代


要領の悪い息子なので困ったときにだけボールが回ってくる。
しかも、全く準備もしていないのであっさりと相手に取られる。
そんなミスをしたら当然交代だ!
コーチからすぐに「出ろ!」と言われていた。
そう、ずっと気になっていたことって言うのは
オフザボールの時息子は準備していないんだよね。

準備するということをどのようにしたら教えられるんだ?
息子は普段の生活でも準備が遅いからな。

それでは。

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2019年12月5日木曜日

最近はメンバーが増えて試合に出場する時間も短い息子




どうもです。

今日も愚痴になってしまいそうだ(笑)
ここ最近のチームの状況の話。

・4年生になって急激にメンバーが増えた


3年生の時は少しずつ息子のチームのメンバが増えていた。
しかし、それは4年生になってからの増え方と比べたら可愛いもんだ。
4年生になってから息子のチームに急に加入者が増えている。
理由はそれぞれあるのだろうが何でこんなに多いのか不明。
もしかすると昨年から急に施設が充実してきたからなのだろうか?

・加入した子はどの子もうまい子達だ


今までもそうだが新しく入る子はみんなサッカー経験がある。
どこかしらの少年団やサッカークラブに所属していたようだ。
そのため、どの子もうまくてBチームもメンバに変更が出てきた。
しかも、少し前にはいきなりAチームに所属するような子が出てきた。
そのため、AチームからBチームに変わってきた子もいる。

・おかげ息子の出場時間は減る一方だ


Aチームはある程度は人数とメンバを固定化してレベルアップしている。
問題は、Bチームで人数が以前の1.5倍くらいに増えている。
Aチームから来た子、新しく加入した子、息子のように元からいる子。
そのため、大人数のBチームの競争が激しさが増している。
ミスやチャンスを逃せばすぐに交代になるため出場時間が短い。
どれほど短いかというと15分ハーフ1試合で5分とかもざらにある。

サッカーチームの人数の適正ってどれくらいなんだ?
これでは今まで以上に何も出来ない状況になってきた。

それでは。
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2019年12月2日月曜日

足の裏が真っ赤になって痛がる息子



どうもです。

先日の暑い日のアウェイでの試合帰りの時の話
原因不明の足の痛みを訴えてきた息子。

・試合会場の帰りに足の痛みを訴える息子


車に乗るために駐車場に戻ってきた息子の歩き方が変だ。
足を引きずっているわけではないので怪我では無さそう。
足の裏をつかないように変な歩き方をしていた。
車に乗った息子に理由を聞くと足の裏が痛いらしい。

・足の裏が真っ赤で触ると痛いらしい


車の中でスパイクとソックスを脱ぐと凄いことになっていた。
足の裏が真っ赤で腫れているような感じ。
赤く腫れている箇所が触れていなければ痛くはないらしい。
とにかく冷やすために弁当箱に入れていた保冷剤を
タオルに巻いて赤く腫れ上がった箇所に当てて自宅に帰った。

・翌日には痛みは引いたが赤みは残る


自宅に着くまでは足の裏を冷やしながら足をつかない息子。
その状態であれば痛みは無いがやはり足をつくと痛みがあった。
帰宅したのも夜遅く、休日のため痛みが残るようであれば
翌日に病院に連れて行こうと考えていた。
翌朝、息子は普通に歩けていて痛みはそれほどない状態。
強く押すと痛みはあるが歩いたり軽く走るぶんには問題ない。

・靴のサイズが小さい?グラウンドが熱い?いまだに謎


結局痛みもないので病院にはいかずにそのままだ。
数日間息子の足の裏の赤みは残っていたが痛みはなくなった。
再発するかはしばらく注意して様子を見るしか無い。
スパイクのサイズが小さくなったのか?グラウンドが熱かったのか?

原因は結局わからないままだが今回の対処で良かったのか?

それでは。

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