2020年2月17日月曜日

息子のフィジカルの差がふたたびひらいてきた気がする


どうもです。

先日の試合でフィジカルの強いチームと対戦しました。
少し前までは息子もフィジカル強くなったと思ったけどそうでもないらしい。

・スピード勝負ではかなわない息子


息子の身長は小学4年生としては平均程度。
しかしスポーツをやっている子たちの中では小さい方。
特にフィジカルを全面に押し出してくるチームとでは差が大きい。
身長に差がある時点で足の速さや一瞬の速さにかなわない。
特に大きい子たちとでは全く勝負にならない。

・簡単に当たり負けして倒れる息子


息子は身長は平均だが体重がめちゃくちゃ軽い。
そのため体でぶつかり合うような場面では全くだめ。
ボールを競り合ったり、ドリブルでゴールに向かうようなときも
横から簡単に押されるだけで吹き飛ばされてしまう。
ある程度スピードで避けようとするがすぐに倒される。

・味方からも弱いと言われる息子


審判によってはファールを取ってもらうこともあるがそれも稀だ。
特にファールをされているわけではなく弱いだけ。
この時はあまりにも吹き飛ばされていたので
味方からも「弱いぞ!」と文句を言われる始末。
体が出来ていないからと言いつつもかなり差が出てきたな。

どうしたら息子の体がデカくなるかを考えても思いつかん。
自分が体が大きくないから遺伝子レベルでは期待できないな(泣)

それでは。

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2020年2月13日木曜日

FKのキッカーをコーチから指名されてアシストした息子


どうもです。

先日遠方のチームとの試合をした際にBチームは別のコーチが担当しました。
別のコーチが担当すると息子はちょっと扱いが違うようだ。

・Bチームは別のコーチが担当


この日の試合はAとBのメンバだけで試合でした。
何故かAチームとBチームは別のグラウンドで複数のチームと試合をしました。
そのためBチームは担当コーチとは別のコーチが見ることになりまいた。
ポジションなどはいつもと同じですので担当コーチからの指示だと思います。
BチームはやはりBチームの集まりの中で試合をすることになりました。
Aチーム側はやはり強豪揃いだったようです。

・息子がファールをもらいFKに


Bチームが相手であればそこそこ闘える息子たちのBチーム。
それなりに押し気味に進む事が多い試合展開だったようです。
しかし、なぜだか点数が入らない事が多くかなかな勝ちきれません。
息子もドリブル主体で攻める事が多かったですが得点できません。
相手にはドリブルを仕掛けることが気づかれていた矢先、
息子はドリブル中に足を引っ掛けられてファールをもらいました。

・キッカーを指名された息子がアシスト


普段ならキック力のある子たちがFKを蹴るのですが、
この日は別のコーチのためキッカーに息子を指定しました。
多分、ファールをもらったからキッカーを任されただけで、
特に息子に思い入れや期待があったわけではないようです。
しかし、そんな事も知らない息子は見事に味方のアシストをしました。
味方の足元に見事にピンポイントでキックできた息子は満足げです。

結局この日のTMでは息子の得点はありませんでした。
しかし、久しぶりにFKを蹴る息子が見れて良かったです。

それでは。


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2020年2月10日月曜日

コーチの要求を意識したら結果がでた息子


どうもです。

先日の試合でコーチから指摘されていたことを息子は理解できたか?
理解は出来てもそれを実践してみることは難しいだろう。

・コーチからの要求は味方との距離感


先日の試合でのコーチからの指摘は味方との距離感についてだ。
近すぎる時と遠すぎる時など試合の状況に合わせて動けていない。
そもそも味方との調度よい距離感について理解できていなかった。
息子も説明することで理解はしたものの実践はしていない。
理解をして実践できるかの確認はやはり試合で確認するしかない。

・距離感を意識したらボールがきた


コーチからの要求は味方との距離感で特に近すぎることを指摘された。
ボールに寄ってしまうことで見方も出しにくく息子もボールを失いやすい。
息子が味方と距離をとり広いスペースでもらうことで展開しやすい。
そのことを息子に説明をしてその点について試合で試してみることにした。
その場面は1試合目から見ることが出来たのは少し驚きだった。
味方にボールが入ったタイミングで距離を取ることでパスが来た。

・得点も決めてコーチからも誉められた


味方から距離を取ることで広いスペースでボールをもらえた。
そのおかげで相手との距離もありどフリーでボールを運ぶことが出来る。
そのようなプレイを続けていることで得点も取れたようだ。
試合後にはコーチからこの日の良かったメンバのひとりとして褒められた。
試合中に注意されることなどをしっかり聞いておかないと、
コーチが要求していることは息子だけだと難しいようだ。

我が家のお馬鹿な息子でも説明すれば理解できた。
もっとコーチからの要求を意識して聞く必要があるのだろう。

それでは。

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2020年2月6日木曜日

コーチからの要求を理解できていない息子と一緒に考えよう


どうもです。

サッカーはやはり脳みそが必要なのだと思う今日このごろ。
やはり、息子のようなおカバサんには向いていないのか?

・コーチから要求されているものは何か?


この日もコーチからの注意が息子に降り注いている。
しかも同じ内容のことを何度もいわれているけど?
コーチからは味方との距離を保つようにいわれている。
息子は味方がいてほしい時に遠くにいて、
離れていてほしい時に近くにいて邪魔になっている。
完全に息子はコーチからの要求を理解できているのか?

・息子はやはりわかっていない


この日の帰りの車の中で息子にコーチからの要求について質問した。
「コーチが何度も注意していたことは何?どうしてそう言われている?」
息子は悩んだまま答えられない、やっぱりわかっていなのだ。
コーチから指摘されたことは味方との距離感なのです。
「近すぎるから離れろ!」、「どこにいるんだ、遠すぎるぞ」
コーチの指摘は毎回異なるのが息子が理解できていない。
コーチから言われただけでは理解できない息子は俺と同じか。

・コーチからの要求の意味は理解できたか?


コーチからの要求について車の中で息子に説明をした。
味方との距離感を取ることを説明しても理解できない。
そこで、お互いにプレイしやすい距離について説明した。
近すぎる時にパスを出す事ももらうことも難しい。
パスを出したくても遠すぎてパスが出来ないなどの話をした。
息子なりに距離感について注意されたことは理解したようだ。
味方とお互いにプレイしやすい距離、ポジションを意識する必要がある。
後は実際に試合で試しながら距離の感覚をつかむしか無い。

もう少しコーチの言葉を理解して欲しいところだが仕方がない。
コーチの言葉をお馬鹿な俺が理解して伝えるしかないかな。

それでは。

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2020年2月4日火曜日

Bチームでもサブになりつつあるダメダメな息子


どうもです。

試合に出場する機会が少なく時間も短い息子。
ついにBチームの立場も危険な感じになって来た。

・8時間のTMで30分しか出場できない息子


先日のトレーニングマッチも一日中だった。
朝早くから夕方まで暑い中で良くやっているよ。
そんな中、息子の出場時間は30分程度だ。
8時間の拘束時間で30分だけ出場した息子。
残りの7時間30分はいったい何に使ったんだ?

・ミスしたワンプレイで交代する息子


この日、最初に出場した試合が最悪だった。
軽い入り方で試合に入った息子は失点につながるミス。
相手に早く寄せることをせずにあっさりかわされて
後ろから相手を追っても全く追いつかずゴールされる。
そのプレイで息子は即交代で出場時間は3分程度。

・結局良いところなしで終わった息子


この日はこのワンプレイから全く良い所がなく終了。
その後も酷いプレイで何度も途中交代をさせられた。
これはBチームのサブと言っても過言ではないね。
これは厳しいね。このままだとCチーム降格もあり得る。
なにせ、コーチの言うこと聞かないからね。

1日グラウンドの片隅に座って息子が出場するのは30分。
出場していない時間は学校の宿題でもしている方が良いのでは?

それでは。

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