2020年1月30日木曜日

ダメ親父が試合を見ないと息子は活躍するらしいが、本当か?


どうもです。

先日は個人的な理由で息子の試合を見に行けなかった。
見に行かない時に限って息子は活躍したとか言っている。

・その日の試合では息子が点を取りまくったらしい


息子の報告ではトレーニングマッチで得点を大量にとったらしい。
しかも、色々なパターンで得点してきたので満足気だった。
確かに試合数に対しての得点数を考えるとなかなかの得点だ。
しかし、実際にこの目で見ていないので息子が言う得点数を書くのはやめておく。
なにせ、子ども達2割、3割増しに大袈裟に話をするから。
その中でも息子が絶賛する2つのゴールシーンを紹介する。
もしかすると息子のただの夢の中の話かもしれない。

・狭いコートでゴールキックから得点したらしい


この日のトレーニングマッチは少し遠方で開催された。
数チームが参加するため多くのグラウンドを利用したらしい。
その中で1箇所だけフットサルコートで試合をしたそうだ。
そのコートでGkでもない息子が何故かゴールキックを蹴って
前方に出ていた相手GKの頭を超えて直接ゴールを決めたそうだ。
「嘘だ」と思ったが息子には「スゲーな!」と言っておいた。

・ジャンピングボレーで得点したらしい


もうひとつの特別のゴールはこれまたすごい。
右サイドから来たクロスボールに対して
ジャンビングボレーでゴールの右隅に決めたそうだ。
それはチョット嘘つきすぎじゃないですか?息子さん?
しかし、まあ私も見ていないからなんとも言えないけど。

ダメ親が見に行かないと相変わらず活躍するんだな。
見に行っている時こそ活躍してくれることを待ってるぞ。

それでは。

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

2020年1月27日月曜日

何でも良いから試合で声を出しまくった息子のBチーム



どうもです。

試合中に声の出ないBチームのメンバ。
よく見てみれば声の出ないようなメンバではないのだが?

・先日の罰走のかいもなく声がで無い


先日の練習時に声が出ないことで罰走をさせられたBチーム。
その罰走も練習時間2時間のうち1時間近くだ。
君たちはサッカーではなく陸上クラブなのか?駅伝にでも出る?
そんなにキツイ罰走をさせられてその結果がこの試合か?
トレーニングマッチで息子たちBチームは相変わらず声が出ていない。

・仲の良いメンバーで反省会をする息子


さすがに先日の罰走がきついと感じていたBチームのメンバ。
息子も特に仲の良いメンバで次の試合声を出さないとヤバイと話をした。
そう感じるメンバが徐々に増えてきていつの間にかBチームの反省会に。
Bチームのメンバからは、「とにかく何でもいいから声を出そう」、
「全員で声を出さないとダメだ」、「試合の前から準備しよう(?)」
と色々と意見が出て次の試合に臨んだ。

・何でもいいから声を出しまくったBチームにコーチは?


反省会のかいもあり、とにかく声を出しまくったBチーム。
実際は試合展開に何の効果も無いような声ばかりだった。
指示とかサポートとかではなく、実況?応援?叫んでる?
ただし、意味がわからないけど迫力はあった、
いや、正確にはいみわからないから相手に怖がられていたかも。
声が出ているのは良いが意味がない声が多くて、
最終的には試合中にコーチから「お前ら、うるさい!」といわれていた。

内容は別にしてBチームだって声が出せることはわかっただろう。
後はどれだけ継続して意味のある声出しが出来るかだ。

それでは。

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

2020年1月23日木曜日

これは何なんだ?アウェイの洗練か?(笑)


どうもです。

先日、遠方のチームとの試合でアウェイの洗礼を受けた。
子どもたちが受けたのではなく親のほうだけど。

・遠方のチームとの対戦


ちょっと遠方のチームと対戦してきた。
滅多に乗ることのない方面の高速道路を利用。
半分くらいは旅行気分で試合会場に向かった。
朝も早くなくドライブ日和で運転が気持ちいい。
しかし、気持ちが良かったのはそれまでだった。

・試合会場に駐車場がない


試合会場に到着するとあるものがないのだ。
そう、車を停める駐車スペースがもう無い。
なんとホームチームの車で駐車場が満車なのだ。
マジですか?駐車場利用可って書いてあったのに。
急遽、ナビで最寄りのコインパーキングを検索。

・最寄りのパーキングまで3Km以上


ナビの検索結果にちょっとビックリした。
周辺にコインパーキングが全くない。
同じチームの保護者のナビでも同じような結果に。
そんなに田舎じゃないのにどうなってるんですか?
最寄りの大きな公園のコインパーキングに車を止めて
試合会場まで3キロ以上歩いて移動するはめに。

はじめから駐車場が無いなら無いと言ってくれ。
事前にわかれば荷物も少なくしたのに(笑)

それでは。

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

2020年1月20日月曜日

相手のBチームとの差がありすぎて良いのか悪いのか


どうもです。

息子のチームは特別強いわけではないがよく強豪チームと対戦する。
きっと、コーチ同士のコネクションなのだろう。

・息子は相変わらずBチームで出場


ここ最近は完全にBチームに定着している息子。
今のところ全員参加ではない選抜メンバにも選ばれる。
更に強いチームとの対戦や大会になると微妙な位置の息子。
息子が更に上達するにはやはり強い相手との試合が
必要になると思うのだが単純にそうもいかないようだ。

・相手チームによっては一方的


どれほど強いチームでもBチームまで強いチームは少ない。
もちろん息子のBチームも大したことはないが、
Aチームと試合をしても大差で負けるほどではない。
相手チームによってはAチームは強いのに、
Bチームがメチャクチャ弱いことがよくあるのだ。

・何もしなくても試合に勝つ


相手がメチャクチャ弱い場合は息子は何もしない。
正確に言うと息子が何もしなくても得点がバンバン入る。
特にFWの子たちが一人で持って行けてしまうと
後ろの子たちはなにもしないで試合が終わってしまうのだ。
時々、息子が一度もボールを触らないこともあった。

Aチームは常に強いチームと試合ができて良いだろう。
Bチームのレベルを合わせるのは結構難しいぞ。

それでは。

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

2020年1月16日木曜日

ドリブルで何人もかわしつつシュートがショボかった息子


どうもです。

少し遠方の強豪チームとTMを行なってきた。
珍しくナイターで試合をしたため調子の狂う息子。

・相手は結構強いチームだが・・・


対戦相手は名前を聞いたことのある強豪チーム。
既に4年生からセレクションをしているとの噂。
そのせいか、そのチームの選手は8人だけだった。
控えがいないので全員が毎試合出場している。
息子たちのチームはAチーム+Bチームで参加している。

・最後はヘロヘロ相手にドリブルでかわす


息子たちは1試合毎に1試合休憩を挟むが、
相手チームは常に試合をしている状況だった。
最後の試合の方は相手チームの子達はヘロヘロ状態。
そんな相手に対してボールを持ってウロウロする息子。
ギリギリのところで相手からボールを取られない。

・ゴール前でシュートがショボくてゴールならず


長い時間ボールを持ちながらゴールに向かう息子。
GKと1対1になり得点のチャンスもシュートがショボかった。
長い時間ボールを持ってシュートがゴロゴロのGK正面とは
ショボ過ぎてコーチもチームメイトもブーイングだわ。
息子は急いで自陣に戻るが相手も疲れすぎて攻めてこれない。
相手チームも最後はサウンドバック状態になっていたが
得点は取らせない粘りを見せていた。これが強豪なのだろう。

あれだけ面白いようにボールが持てていたのに。
最後だダメだとそれまでのプレイが全て帳消しだな。

それでは。

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

2020年1月13日月曜日

人数が増えて試合組と練習組に別れる事が増えた息子のチーム


どうもです。

息子のチームメイトがついに30人を超えてしまった。
8人制だと4チームに別れるような状況だ。

・4チームできるくらい人数が増えたチーム


理由は分からないが急激に人数が増えたチームメイト。
噂では近くのクラブチームが分裂したとか。
でも、増えた子たちは別にそのチームの子達ではない。
もしかすると玉突き状態であちこちから集まったのかも。
まぁ、本当の所は誰にも変わらないよね。

・全員は出場出来ないため選抜される


チームメイトが増えてもしばらくは全員で試合をしていた。
A>>B>C=Dの割合で試合数が変わってくる。
勿論Aチームが一番試合数が多く強い相手と対戦する。
しかし、最近は全員を連れて行くことが出来ない状況。
相手のレベルにもよるがAチーム+Bチームで選抜されることが多い。
相手が特に強い場合はAチームだけということもありそうだ。

・息子も選抜されるギリギリの立場


今の息子は試合に選抜されるとしてら結構ギリギリの立場だ。
Bチーム所属しているがAチーム+数名の中には選ばれないだろう。
今のところ息子はギリギリだが選抜されている立場だ。
いずれは更にチームメイトが増えたり、調子を落とした途端に
選抜から外される事が考えられるが息子はどういう気持か?
選抜されないと試合ではなく練習だから寂しいものかな?

試合がずっと続くのもモチベーションの維持は難しい。
だからといって選抜されないと更にモチベーションが下がるかも。
ギリギリ選抜されるように頑張れ。息子よ!

それでは。

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

2020年1月9日木曜日

ここ最近、息子の調子が良い理由とは?


どうもです。

少し前まで調子を落としていた息子だったが、
ここ最近は調子を戻してきたように思える。

・息子は相変わらずBチームだが調子が良いと思う


以前の調子が良い時はAチームにいつ行くんだとイライラしていた。
最近はそのような考えはやめて今の息子の立場を受け入れられている。
それはAチームに行く気配が全くないからなのかもしれない。
ただ、Bチームにいながら息子の調子はなかなか良い。
いつでも絶好調ではないがそこそこのパフォーマンスは出せている。

・得点もコンスタントに取れている


息子の調子が良いと思う理由の一つとして得点がある。
対戦相手にもよるがコンスタントに息子は得点がとれている。
特別に凄いシューツが決まっているわけではない。
勿論、チームで誰よりも得点できているわけでもない。
対戦チームが常に強いわけでもない。
しかし、その中でも得点を連続して得点できるのは良いことだ。

・息子の調子が良い要因は何だ?


コンスタントに得点を決めているから調子が良いとは単純かな。
しかし、一番わかり易い指標だから誰も文句ないよね。
どうして息子の調子が良いのか?
思いつくとしたら、あまりダメ親父が見に行っていないからだろうか?
別にプレッシャーを与えているわけでもないし、
親父が見ることに対して息子のなんとも思っていないようだ。
ここまで来たら息子のジンクスのようなものだと理解しよう。

今後もこの調子を維持するためにはやはり見に行かいないことなのか?
たまには見に行った時に活躍したっていいじゃんか。

それでは。


にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

2020年1月6日月曜日

強豪チーム相手に息子が得点できた理由


どうもです。

はじめて対戦する強豪チームとのTMに息子も出場した。
何も出来ないことは多いが息子なりに頑張っていた。

・息子はBチームとして2試合出場


はじめて対戦する強豪チームを相手に少し緊張気味のチームメイト。
息子は見た感じいつもと同じようだが気合は入っていると思う。
多分、他の保護者からしたら息子はいつもと同じに見えるだろう。
でも、私には息子が気合を入れていることが分かった。
なぜなら、いつも以上にスパイクの紐を入念に結んでいるのを見たから。

・体を張って得点を防いだ息子


チーム全体としては気合が入りつつ緊張気味で立ち上がりが悪い。
前半はAチームメンバが出場したが拮抗した戦いだった。
後半はBチームのメンバで息子も出場できていた。
やはり、押され気味の展開でギリギリのところで得点を防いでいた。
センターサークル付近でセンターバックが相手にかわされた時、
息子が急いで戻り体を入れてボールをサイドにクリアした。
ピンチを回避して珍しくコーチから息子が褒められていた。


・味方が信じてワンツーしてシュート


2試合目は一部AチームとBチームのメンバが入れ替わっていた。
息子が出場した時は2人ほどAチームのメンバが一緒だった。
1試合目よりも落ち着いた感じでチームとしても得点ができていた。
息子もAチームのメンバとワンツーパスをしてゴール前に抜けだした。
GKと1対1になり慎重にシュートをして得点することが出来た。
得点できたのは息子が抜けだすと信じてパスを出した味方のおかげだろう。

はじめての強豪相手にチームとしてそこそこ戦えていた。
息子も競合相手に得点ができて満足な様子だった。

それでは。

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村

2020年1月2日木曜日

Jリーグのジュニアチームを初めて間近で見た



どうもです。

今回は息子の試合会場での出来事の話です。
息子そっちのけでじっくり見たものがありました。

・同じ会場の別の大会に見覚えのあるユニフォーム


いつも精一杯応援している(?)息子よりも気になるものとは?
その気になるものとはJリーグのジュニアチームです。
息子たちが対戦したわけではありませんが、
同じ試合会場で別のチームとTMをしていました。
ほとんどの親は息子たちではなくジュニアチームを見ていました。

・ジュニアチームの人数は少ないが精鋭揃い


噂には聞いていましたがトップチームと同じユニフォーム。
そして、驚いたのは人数がものすごく少ないこと。
セレクションで選ばれた精鋭のみが所属しているのだろう。
全員がいるのかはわからないがベンチ含めて10名程度。
ベンチに座っているだけでも息子たちとはオーラが違う。

・レベルが全然違い別次元のサッカー


対戦しているチームも地元に地区では超強豪チーム。
これぐらいにならないとJリーグのジュニアチームとは対戦できないのだろう。
全く息子たちとは関わりのないことなので気にはしていない。
試合内容は凄かった。息子と同じU10とは思えない闘いだ。
すでに大人のようなサッカーをしていた。
なんだがスマートで無駄のないサッカーをやっている印象だった。

こんな間近で日本の最高峰レベルの子ども達を見ることが出来た。
いずれはプロ選手とかになると考えたら次元の違う話だな。

それでは。

にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村