2019年12月16日月曜日

レギュラーでなければ出長時間に文句も言えねえ



どうもです。

どんなに試合をしても出場時間が短い息子。
それは誰のせいでもないそれが自分の実力なのだ。

・全国のレギュラーではない子たちの悩み。それは?


息子だけではない多くのレギュラーではない子達の悩み。
その中には試合への出場時間の短さがあるだろう。
多くの子達は試合をしたいからサッカーをやっているんでは?
レギュラーの子たちは出場時間が短いことはない。
もしかするとその子たちは試合数が多すぎるのが悩みかもしれない。

・出場時間が短いのは誰のせい?


どうして試合の出場時間が短いのだろう?
チームによっては全員を同じ時間出場させるところもあるだろう。
しかし、息子と私は少しでも強いチームを選択した。
つまり、チーム内でレベル分けをされて、
出場時間が保証されていないチームを自ら選択したのだ。
出場時間が短いのは誰のせいでもない自分たちのせいなのだ。

・出場時間を長くしたければ競争に勝つしかない!


出場できるチャンスや時間はコーチの好みもあるだろう。
しかし、それはただの言い訳になるからやめておこう。
今、自分たちに出来ることがあるとしたら競争に勝つことだ。
もちろん、同じチームだから仲の良い仲間だ。
その仲間であっても勝負の世界では勝たなければならない。
子供の世界だけではない、大人の世界でも同じこと。

息子の出場時間が短いのは息子と自分のせいなのだ。
勝負に勝つことを目標にその過程でうまくなれ!

それでは。

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